南アフリカ株式

BRICS各国のファンダメンタル分析から株式投資の魅力と注意点、おすすめ銘柄について紐解く!

ここでは、BRICSの株式市場の投資環境を一挙に分析して有望銘柄の紹介まで実施しています。

BRICSは、世界経済成長の主役になるとされている国々のことを指しています。

B=ブラジル

R=ロシア

I=インド

C=中国

S=南アフリカ

元々南アフリカは含められていなかったのですが、経済成長に伴って同列に語られるようになってきました。

2021年に入り世界情勢も大きく変わる中、注目される国は年々変わっていますが、BRICSは変わらず注目国です。

新興国株投資に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

はじめに、BRICSとは

BRICSは2000年代に今後著しく成長する国として発表された新興国です。

時は流れ、2021年現在では既に成長に陰りが見えている国も存在していますが、2000年代は世界経済成長の牽引役でした。

ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、南アフリカ(South Africa)の5カ国の英語の頭文字を並べたもの。
今後、著しい経済成長の発展が見込まれる新興国の代表国で、もともとはブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国を表す造語として、2001年ゴールドマン・サックスによって「BRICs」と名付けられた。
その後、南アフリカが加わり、複数形を表していた小文字の「s」が南アフリカを表す大文字の「S」となり、BRICS(新興5カ国)と称されるようになった。

引用:野村証券

2050年にはBRICSのブラジル、ロシア、インド、中国がGDPで上位6カ国に入る可能性があるとされていました。

ブラジルといえば、広大な大地に有り余る資源、穀物を持つ国です。

外交が今より効率的、効果的に推進できるようになれば、世界経済の追い風とされるには十分なポテンシャルを持っています。

ロシアといえば、やはり広大な国土を背景とした原油などの資源大国です。

インドは中国に次ぐ世界2位の人口でさらに現在も絶賛爆発的に増加中の国です。

GoogleやマイクロソフトのCEOも輩出しており、その潜在能力は計り知れません。

中国は言うまでもなく世界1位の人口を誇ります。

アジア全域の経済成長を牽引する存在であり、中国を中心としてまだまだ新興国である東南アジア諸国も経済成長を期待されています。

世界的にも中国の存在感はやはり凄まじいものがあります。

南アフリカはアフリカ随一の大国で目覚ましい発展を遂げています。

近年アフリカは注目を浴びているのでニュースなどで見かける方も多いかもしれませんね。

ここからは、個別の国をしっかりと特集していきますので、ぜひ投資の参考にしてくださいね。

ブラジルの経済概況と株式市場・有望銘柄

ブラジルといえば、南米の大国、サッカーのイメージが強いですよね。

経済面ではインフレ率が高く、経常・財政赤字、加えて度重なる汚職問題などネガティブなイメージが強い国でした。

しかし、近年はインフレ・経常赤字が改善されようやく2010年くらいの頃の経済活性化が少しずつまた期待され始めています。

ボルソナーロ大統領のもと年金改革法案を通し、今後財政健全化への取り組みが更に期待されています。

以下の記事ではそんなブラジルをファンダメンタルズ・統計の観点から解剖し、株式投資先として魅力的なのかを解説しています。

ロシアの経済概況と株式市場・有望銘柄

ロシア」といえば、

2018年の日本代表がベスト16まで進んだワールドカップの「開催地」という印象が強いのではないでしょうか。

非常に気温が低い地域で、体を温めるために水を飲むかのごとく「ウォッカ」を飲む文化がある印象が私には強いです。

ロシアは日本の45倍の国土を持ち、石油資源大国です。

原油価格の下落で経済は打撃をうけ財政問題も抱えましたが、近年は改善の兆しが見られています。

株式市場は割安ではありますが、成長率という点では既に物足りないレベルとなっています。

ロシアでの株式投資を行なっていく上では、

株式市場、株価推移、為替動向などを総合的に正確に分析した上で投資判断をしていく必要があります。

以下ではファンダメンタルズ、為替リスク、そして有望な株式銘柄について分析しています。

インドの経済概況と株式市場・有望銘柄

インド」といえば、今後最も発展する国の一つとして名乗りをあげていますよね。

首相もモディ氏が就任し、さらに経済成長は加速しています。

人口は13.8億人と世界1位の中国の次に多い人口となっています。

さらに人口だけではなくGoogleのCEOやマイクロソフトのCEOを輩出するなど優秀さも際立っています。

間違いなく今後覇権を握ることになるであろうインド。

以下では、そんなインドの株式投資の魅力と注意点についてファンダメンタルズや為替動向も含めてお伝えしています。

中国の経済概況と株式市場・有望銘柄

中国といえば言わずとしれた、世界1位の人口に世界2位のGDPを誇る大国です。

中国を語らずには新興国だけでなく世界経済も語ることができません。

2010年からの世界は米国と中国の動向によって、大きく世界景気が左右されている時代であると言い切ることが出来るでしょう。

IMFのData上では2020年の時点で中国のGDPは14兆7228億ドル (約1,600兆円) となっております。

2020年の日本のGDPが5兆487億ドル(約600兆円)となっているので、2009年に抜かされてから11年で約2.6倍の差の開きが出てしまったのです。

以下ではそんな中国という国と株式市場を分析しています。

南アフリカ

南アフリカ」と聞くとどのようなイメージがありますか?

開発途上国のニューリーダー、豊かな自然に溢れた国、アフリカ最大の経済大国などでしょうか。

治安が著しく悪いイメージがあるのも、アフリカならではですね。

今回は新興国の株式投資をする上で、南アフリカは魅力的な国と言えるのか、

ファンダメンタルな側面と為替、を分析しています。

まとめ

新興国株投資はリターンは高いものの、リスクも総じて高くなるのが特徴です。

これから新興国株投資を検討している方は、入念に準備して投資先を選定していきましょう。