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【おすすめ資産運用プラン】5,000万円を攻守を兼ね備えたポートフォリオで年率20%程度を目指す!

5000万円サムネイル

5,000万円といえば準富裕層の仲間入り水準です。

ここまでくればもう少しで富裕層(金融資産1億円以上)の仲間入りです。

国税庁や総務省の調査によると準富裕層以上は全世帯の8.7%程度です。

富裕層ピラミッド

参照:野村総合研究所

 

普通にサラリーマンをされている方なら子供の養育費にお金がかかり、退職金を含めてなんとか達成できる水準ですね。

他には突如相続をすることになり5,000万円の資産を手にした方もいらっしゃるでしょう。

 

本日は皆さんの大切な5,000万円を安定的に10%程度の利回りで増やしていくのにおすすめの方法について紹介していきたいと思います。

 

資産運用の必要性ー運用しない危険性・インフレの恐怖ー

資本主義が始まって以来、「基本的」にはインフレは一貫して起こっています。

 

インフレってよく聞くけど何?って方の為に簡単に説明します。

我々ロスジェネ世代だと子供の時自販機のジュースが80円だったのに、いつのまにかあれよあれよと120円まで上昇した記憶があると思います。

 

これがまさにインフレです。

缶ジュースというモノの価値は変わりません。

350mlのコカ・コーラのおいしさが変わるわけではありませんし、我々がの飲みたいという欲望も変わりません。

しかし、購入するのに必要な現金が多くなっているのです。

つまり「相対的」にお金の価値が低くなっているということです。

インフレを分かりやすく図解

 

 

日本も他の国と同様基本的にはインフレは発生し続けています。

しかし、1990年の日本のバブル崩壊以降の約30年間は殆どインフレが発生しない状態が続いていました。

これは世界で初めてといえる現象でしたが、2010年代からアベノミクスと金融緩和の効果もあり緩やかにインフレ基調となっています。

 

以下のチャートの通り1980年以降の物価指数は以下のように着実に上昇してきています。

仮に資産を現金のまま保有していたら資産価値は1980年比で3分の2つまり5,000万円保有していたら3200万円に、

2000年比で10%減価して5,000万円保有していたら4,500万円の価値になってしまっていたのです。

日本の物価Index推移

 

つまり、最低でもインフレを凌駕する勢いで運用していかないと資産が相対的に減っていってしまうのです。

 

通貨分散の必要性:強烈な円安(≒ハイパーインフレ)リスクに備える

私が新興国株式投資を行っているのには大きく経済が成長することが見込まれるからの他にも理由があります。

それはハイパーインフレリスクに備えることです。

私は今後日本が財政破綻懸念又は金融緩和の原因を迎えることによって、円安を発端としたハイパーインフレが起こるリスクがあると考えています。

 

なぜ円安からハイパーインフレが発生するのかについては、以下で詳しく解説していますのでご覧ください。

 

今回は強烈な円安に備えるという防御の意味も込めたおすすめの投資先を紹介していきたいと思います。

 

投資先①:米国の市場平均に連動するETFに700万円(期待リターン7%)

米国の市場平均であるS&P平均の1871年から2017年の年平均利回りは7%程度となっており、

以下のように一貫して右肩上がりで上昇しています。

左の縦軸のメモリが等間隔でないことから如何に順調に株価が順調に上昇していっているかが見て取れます。

S&Pチャート推移

参照:multpl

 

株価の上昇は企業の利益が上昇していることに裏付けされています。

つまり、世界最強の先進国である米国が常にイノベーションを起こして世界を索引してきた歴史を物語っています。

 

米国の指数S&Pに投資を行うのであれば、ETF(Exchange Traded Fund)がおすすめです。

ETFは投資信託と個別株の両方の性質を持っており、投資信託のように多くの銘柄を組成したファンドを、

株式市場が開場している間であればいつでも取引できるというのが特徴です。

 

VTIといわれるバンガード社が組成しているETFは米国株式市場全体に連動することを目指したETFです。

年率手数料はわずか0.03%で楽天証券やSBI証券で簡単に購入することができます。

 

世界最強通貨米ドルを保有しながら6%~7%程度のリターンを狙うことができますが、リーマンショックのような危機に弱いため、

投資する局面を間違えると大きなドローダウンが起こることは想定しておいた方がよいでしょう。

 

投資先②:米国債ETFに2,100万円(期待リターン5%)

次に安全を求める投資先として米国債をおすすめします。

米国債は米株と異なる動きをするため、株価の下落局面をほぼ無傷で乗り切ることができます。

 

価格の変動幅は株が債券の3倍であるため、株700万円に対して米国債ETFを2,100万円組み入れます。

米国債ETFとしておすすめできるのがTLTで楽天証券やSBI証券で購入することができます。

 

以下はVTI(株)TLT(債券)を1対3で混ぜ合わせた場合のリターンです。

portfoliogrowth

 

 

リーマンショックでも株価が下落していないのは特筆に値しますね。

黄色のように安定して増加していきます。

 

投資先③:中国株ファンドに2,200万円(期待リターン25%)

残りの2,200万円は今後最も成長が期待できる中国株に投資するバリューファンド「オリエント・マネジメント」への投資です。

中国は1人当たりGDPにまだまだ成長余地があり、かつ生産年齢人口がこれからも増え続けるため、経済はまだまだ発展する見込みです。

 

オリエント・マネジメントはそんな中国に目を付けているファンドです。

ファンドマネージャーは東京大学卒業後、外資系金融機関を経て独立という経歴の持ち主です。

外資系金融機関時代からバリュー株投資の実績が豊富で、企業の実力に対して割安な銘柄を見つけ堅実なリターンを出すことを得意としています。

独立してから10年以上の経験があり、その間日本株や新興国株で実績を上げてきました。

 

そんな凄腕の方が、「2020年代は中国株式の時代だ」と考え、満を持して立ち上げたのがオリエント・マネジメントなのです。

上でも説明した通り、中国株式市場全体が割安なので、お宝銘柄が多く手堅く高いリターンを期待することができます。

 

新興国株投資ファンドでは以下の通り現地通貨建てで驚異の年率114.5%のリターンを挙げており、中国株ファンドでも大きなリターンが期待できます。

  • 2018年:64.9%
  • 2019年:77.1%
  • 2020年:237.9%
  • 年平均:114.5%

 

ヘッジファンドと投資信託の違いについて知りたい方は以下をご覧ください。

 

市況を言い訳にせず顧客資産を如何に資産を増やしていくかということを考えて運用を行っており、実際に結果を出している点が非常に評価できます。

 

 

5,000万円のポートフォリオの期待リターン

今までインフレ・円安リスクに備えたおすすめ投資先4選を紹介してきました。

先程紹介した分配で投資した場合の期待リターンは、

米国株:構成比率14%×期待利回り7%=1.0%
米国債:構成比率42%×期待利回り5%=2.1%
中国株ファンド:構成比率44%×期待利回り25%=11%

合計:14.1%のリターンを通貨分散を行いながら期待することが出来ます。

 

資産を大きく増やすのに適した今まさに飛躍の時を迎える投資先!
新興国投資信託

おすすめファンドランキング
昨今新興国の勢いは留まるところを知らず、世界のGDPに占める比率は50%近くに達し、更に高い成長率を維持して世界経済の中で存在感を年々高めています。

当然、経済成長に伴って企業の収益成長率も世界の成長率を大きく上回っています。

先進国と新興国の経済成長率の差

しかし、2010年代は先進国株が堅調に推移したため、新興国企業は収益を伸ばしているにもかかわらず株価は低迷していました。
結果的に新興国株式の割安度は高まりつづけています。

新興国株式は割安

現在はいわばマグマが溜まっている状態で、2020年代は2000年代に堅調だった新興国株の時代が再び来ると想定されています。

とはいえ適当に選んだ新興国に投資しただけでは大きなリターンを得ることはできません。
新興国の中には投資環境が整っていない国や政治的に不安定な国が数多く存在しているからです。

新興国投資で大きなリターンを得るためには、

✔︎ 成長力・企業成長力が高い
✔︎ 株価が上昇するのに適した経済水準
✔︎ 株価が割安
✔︎ 現地の情報が得られる敏腕ファンドマネージャーが銘柄を厳選

などといった条件を満たす必要があります。

特に最後の観点が抜け落ちがちなのですが、やはり腕利きのファンドマネージャーが運用しないとなかなか市場平均を上回る高いリターンを望むことができません。

いわゆる大企業が運用する投資信託はマネージャーがサラリーマンとして雇われの身であり、結果にコミットするという観点では物足りない部分があります。

そのため、私は運用を任せるのであれば本物のプロとして己の腕一本でのし上がっているヘッジファンドが効果的であると考えています。

以下では長年新興国株投資を含めて投資を行なってきた私の経験や知見からヘッジファンドを含めておすすめできるファンドをお伝えしています。

新興国投資で大きなリターンを得たいと考えられている方は参考にしていただければと思います。

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