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【2,000万円資産運用法】通貨分散を行いながら安定的に資産を大きく増やすポートフォリオを紹介!

2000万円サムネイル

コツコツ働いてようやく貯めることができた2,000万円。

普通にサラリーマンをしながら2,000万円の貯金を作るのには大変な苦労が必要です。

中には相続によって突然2,000万円を手にしたという方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回はそんな2,000万円をどう運用していけばいいかについて、私なりの考えを書いていければと思います。

今後日本で起こり得る円安・インフレリスクに備えながらも資産を大きく増やすことが期待できることを意識していますのでぜひご覧になってくださいね。

 

資産運用を行う前に考えておきたいこと~日本円建て資産のみを保有することの危険性~

「資産運用」と聞くと真っ先に思いつくのが日本株や国内投資不動産だと思います。

しかし、私は日本円建ての資産のみを保有することは非常に危険だと考えています。

 

というのも私はいずれ日本は財政か金融政策が原因で、強烈な円安を起点としたインフレが発生すると確信しているからです。

詳しくは以前以下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。

 

インフレが発生するということは、日本円の価値が減少することの裏返しです。

例えば100円の缶コーヒーが200円になるということは、日本円そのものの価値が半分になったことを意味します。

インフレを分かりやすく図解

 

 

 

戦後の日本でハイパーインフレが発生した際には1カ月で100%のインフレが発生しました。

また、今世界で危機が発生している国でも同様のことが起こっているのです。

 

今後、危機的な財政状況であり持続不能な金融緩和を行っている日本の円建て資産のみを保有しているのは非常に危険です。

つまり、通貨分散を行うべきであると私は考えています。

 

自分で運用すべき?プロに任せるべき?

いざ資産運用を行うとなった際に、

  • 自分で運用すべきなのか?
  • それともプロに任せるべきなのか?

という点を悩まれる方は多いと思います。

 

自分で運用を行う利点としては当然手数料が発生しないことです。

また自分で購入したい投資対象のみに投資できるという利点もあります。

 

しかし、私のように仕事で投資を行った人間であればお分かりだと思いますが、

自分の思った方向に相場が動くのかを注視するというのは相当な心理的負担を背負うことになります。

また、いきなり大きな金額を投資を行うと損失が発生した時にパニック状態に陥り、

損失額を膨らましてしまうということが初心者にはよくあることです。

 

従い、今まで投資を行った経験がないのであれば、いきなり自分で運用を行うことはおすすめできません。

まずはプロに任せてみて運用レポートを読みながら少額で自分で練習をしてみるのが良いでしょう。

 

それではご参考までに私が2,000万円を投資する際におすすめするポートフォリオをご紹介していきます。

 

おすすめポートフォリオ:中国株ファンド1,000万円、米国債ETF750万円、米国株ETF250万円

まず最初におすすめするのは中国とアメリカへの分散投資です。

低いながらも安定的な利益を見込める米国債と米国株に投資を行いながら、

残りの1,000万円を中国株ファンドに投資を行い利益獲得を目指すポートフォリオです。

通貨分散を行えるのも魅力ですね。

 

守りのポーション:米国債ETF750万円と米株ETF250万円の組み合わせ

米国債と米国株はそれぞれ補完する動きを行います。

つまり、金融危機が発生するなど株価が下落する局面では債券に資金が流れて債券価格が上昇します。

一方、株価が上昇する局面では株式に資金が流れて株価が勢いよく上昇します。

 

株の価格の変動の激しさは債券の3倍程度であるため、米国株のポーションの3倍を米国債として組み入れることで値動きの荒さを補完できます。

米国株に連動するETFとしては米国株全体の指数に連動するVTIを選びます。

また、米国債ETFは米国20年債に連動するTLTを採用します。

 

以下はVTI単体、TLT単体、VTIとTLTを1対3で組み入れたポートフォリオの2005年からの値動きです。

赤:VTI単体
青:TLT単体
黄:VTIとTLTを1対3で組入

VTIとTLTのチャート

参照:PORTFOLIO VISUALIZER

 

株と債券をバランスよく組み入れたポートフォリオでは上昇局面も取りつつ、リーマンショックのような市場下落局面でも下落を回避していますね。

年率8〜10%を目指すのであれば安定しており非常に良い選択肢となるでしょう。

 

攻めのポーション:中国株ファンドに1,000万円

最初の米国株と米国債を組み合わせた1,000万円はいわば守りのポーションです。

2,000万円といえばある程度の資産ですが、まだ大きな資産というには物足りないレベルです。

そこで残りの1,000万円は攻めのポーションとすることでより資産を増やすことを狙いたいと思います。

 

私がおすすめする資産を増やすための投資先が「中国株」です。

中国はご存じの通り経済が急速に発展しています。

といっても1人あたりのGDP水準では日本、韓国、台湾といった発展した東アジア諸国と比べるとまだまだ低水準です。

つまり成長余地が大きいのです。

各国・地域の1人当たりGDP

参照:日本銀行

 

 

さらに、現在の水準は1人あたりGDPで10,000ドルを超えたレベルとまさに日本の1980年代中盤と同水準です。

つまり、日本がバブルを迎える直前と同水準になっており、これからまさに株式市場が急騰することが予見できますね。

 

この10年間GDPが3倍になっているにもかかわらず2021年6月時点で上海総合指数は10年前と同じ水準になっています。

つまり、上昇するマグマがたまりきっているということです。

投資するタイミングはまさに今だと考えられます。

中国株成長余地

 

私は上記のような観点から中国株に注目しています。

そして、私は「オリエント・マネジメント」を通して中国株に投資しています。

理由としては日本の証券会社が販売する投資信託より優れていると考えているからです。

 

私が「オリエント・マネジメント」が優れていると考える主な理由は以下の3点です。

  1. 中国の情報に直接アクセスできる香港とシンガポールに拠点がある
  2. シビアに結果が求められるヘッジファンドである
  3. 長年ヘッジファンドで結果を出し続けている優秀なファンドマネージャーが運用している

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

ポートフォリオから期待できる利回り

このポートフォリオから期待できる期待利益は

米国株&米国債50%×期待利回り8% = 4%
中国株ファンド50%×期待利回り20% = 10%

合計:14%

年率14%で2,000万円を運用することが出来れば

05年後→3,850万円
10年後⇒7,414万円

と着実かつ加速度的に資産を増やすことが出来ます。

 

まとめ

2,000万円というのはある程度まとまった資産です。

しかし、日本の財政状況を考えると今後実質的な価値が減少する可能性もあり、全く十分な量の資産ではありません。

せっかく貯めた2,000万円を安定的に増やし、何の心配もない老後を過ごすためには攻めと守りのバランスが良いポートフォリオを組むことが重要です。

この記事を参考にして1億円以上の資産を目指して運用していきましょう!

 

資産を大きく増やすのに適した今まさに飛躍の時を迎える投資先!
新興国投資信託

おすすめファンドランキング
昨今新興国の勢いは留まるところを知らず、世界のGDPに占める比率は50%近くに達し、更に高い成長率を維持して世界経済の中で存在感を年々高めています。

当然、経済成長に伴って企業の収益成長率も世界の成長率を大きく上回っています。

先進国と新興国の経済成長率の差

しかし、2010年代は先進国株が堅調に推移したため、新興国企業は収益を伸ばしているにもかかわらず株価は低迷していました。
結果的に新興国株式の割安度は高まりつづけています。

新興国株式は割安

現在はいわばマグマが溜まっている状態で、2020年代は2000年代に堅調だった新興国株の時代が再び来ると想定されています。

とはいえ適当に選んだ新興国に投資しただけでは大きなリターンを得ることはできません。
新興国の中には投資環境が整っていない国や政治的に不安定な国が数多く存在しているからです。

新興国投資で大きなリターンを得るためには、

✔︎ 成長力・企業成長力が高い
✔︎ 株価が上昇するのに適した経済水準
✔︎ 株価が割安
✔︎ 現地の情報が得られる敏腕ファンドマネージャーが銘柄を厳選

などといった条件を満たす必要があります。

特に最後の観点が抜け落ちがちなのですが、やはり腕利きのファンドマネージャーが運用しないとなかなか市場平均を上回る高いリターンを望むことができません。

いわゆる大企業が運用する投資信託はマネージャーがサラリーマンとして雇われの身であり、結果にコミットするという観点では物足りない部分があります。

そのため、私は運用を任せるのであれば本物のプロとして己の腕一本でのし上がっているヘッジファンドが効果的であると考えています。

以下では長年新興国株投資を含めて投資を行なってきた私の経験や知見からヘッジファンドを含めておすすめできるファンドをお伝えしています。

新興国投資で大きなリターンを得たいと考えられている方は参考にしていただければと思います。

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